ピアス

【ピアスの位置】どのデザインが適している??

    ピアスをどの位置に開ければいいのか決めた位置が変ではないか、悩んでいませんか?!

    ピアスの位置を決める際は、耳の形、痛みの程度や治癒のしやすさ、普段の生活、仕事への影響まで考慮し、失敗を防ぎましょう!

    ピアスを開ける位置の特徴や選び方、位置ごとに向いているピアスデザインのアドバイスまで、初めてのあなたも判断しやすいよう、詳しく解説します☝︎

     

    ピアス位置の定番

    ピアス位置の定番は、イヤーロブ(耳たぶ)です。

    耳たぶは血行がよく柔らかいため、痛みが比較的少なく治癒も早めの、おすすめ位置です。

    日常生活で引っかかりにくく、ピアスのバリエーションも豊富!

    イヤーロブ(耳たぶ)のピアスは、オフィスやフォーマルな場にも馴染みます。

    治癒期間は個人差がありますが、一般的に6〜8週間くらいで安定し始めます。

    完全に落ち着くまでには数か月かかることもありますが、できるだけ早くピアスホールを安定させるには、ファーストピアスとして販売されている、アレルギーが出にくい医療用素材のピアスを選び、触らず、ファーストピアスを早々に外したり付け替えたりしないことが重要です⚠

    毎日のケアは、清潔な手で、お風呂で洗浄する程度、アルコールなどの刺激も避けるのが無難です。

    もしも炎症が起こってしまったら病院で早めに治療しましょう。

    顔型別おすすめ位置&ピアス

    顔の形によって位置やピアスデザインを選び、全体のバランスを整えましょう!

    丸顔さんにおすすめの位置

    丸顔さんは、長めのピアスや複数の縦配列縦方向ラインの位置のピアスで縦を強調し、顔をすっきり見せましょう。

    面長さんにおすすめの位置

    耳の外縁に並べる小さなピアスや横向きのモチーフで、横に広がりを持たせ、バランスを取りましょう!

    四角顔さんさんにおすすめの位置

    角を和らげる丸いモチーフや小ぶりで柔らかい曲線のピアスがおすすめです。

    顔型位置・おすすめピアス
    丸顔さん長めのピアス
    複数の縦配列縦方向ラインの位置のピアス
    面長さん耳の外縁に並べる小さなピアス
    横向きのモチーフ
    四角顔さん角を和らげる丸いモチーフ
    小ぶりで柔らかい曲線のピアス

    似合うデザインを更に詳しく解説しています!👇

    ピアスの選び方!自分に似合うデザイン/顔型別おすすめは?

    ライフスタイルごとのおすすめ位置&ピアス

    仕事や趣味、スポーツ習慣などのライフスタイルによって、ピアス位置やピアスデザインを考えてみませんか?

    例えばヘルメット・ヘッドギアを頻繁に着用する方は、引っかかりにくい箇所を選択すると、細菌感染のリスクを減らすことができます。

    また接客業などで目立ちにくさが求められる場合は、耳たぶの目立たない位置に開けるか、控えめなデザインを選ぶのが安心です。

    ⚫︎スポーツやヘルメット使用が多い場合はヘルメットがあたってしまう、耳の縁(ヘリックス)等を避ける

    ⚫︎接客業や厳しい・服装規定がある職場は控えめなイヤーロブ(耳たぶ)に開ける

    ⚫︎アクティブな趣味がある場合はフラットで引っかかりの少ないデザインのピアスを選択する

    など、ご自分のライフスタイルにあった位置&ピアスデザインを選択しましょう!

    位置ごとの見た目の印象

    ピアス位置によって見た目の印象も大きく変わります。

    ファッション性や見た目の印象を基準に選んでみるのもおすすめです。

    耳たぶはシンプルで優しい印象を与え、

    ヘリックスはクールでモードな雰囲気になります。

    複数の位置を組み合わせることで個性を出すことも可能です。

    見た目の印象・バランスを意識して位置を決めましょう。

    下記の、位置ごとの特徴も参考にしてください。

    ピアスの位置の名称と特徴/おすすめデザイン

    さまざまなピアスの位置があり、部位ごとに最適なピアスデザインや種類が少しずつ異なるため、

    「どこにどんなピアスを付けたらいいの?」

    と悩む方も多いのではないでしょうか!

    ここではそれぞれの位置の名称と特徴、おすすめのピアスデザインを詳しく解説します。

    イヤーロブ (Lobe)

    イヤーロブ (Lobe)は、スタッドピアス・フープピアス・チェーンピアスなど、沢山のデザインを楽しむことができる、最も一般的な耳たぶのピアスです。

    耳たぶは、皮膚と脂肪が中心で、軟骨がないため、ほかの部位に比べてピアスを開ける際の痛みが少なく、初心者にもチャレンジしやすいのが特徴です。

    金属アレルギーが心配な場合は、18kやサージカルステンレス、チタン製(医療用素材のファーストピアス)を選択しましょう!

    アッパーロブ (Upper Lobe)

    アッパーロブ (Upper Lobe)は、通常のイヤーロブより少し上、耳たぶと軟骨の境目付近に位置するピアスです。

    イヤーロブ の延長線上にもう1〜2ホール増やすイメージなので、痛みも比較的少なく、複数ピアスに挑戦したい初心者にも向いています。

    小さいスタッドやミニフープを縦に並べると、耳たぶにさりげないグラデーションが生まれます。

    ヘリックス (Helix)

    ヘリックス (Helix)は、耳の上部から側面にかけてカーブしている軟骨部分(耳の外縁部)を指します。

    ヘリックス (Helix)には、基本的にはストレートバーベル・リングピアスがおすすめで、一つでも、複数のピアスを並べてレイヤードを楽しんだりもできる、アレンジの幅が広い人気の位置です。

    ただし衣類やヘッドフォン等に引っ掛かりやすい位置のため、治癒期間中は特に注意が必要です。

    アンテナヘリックス (Anterior Helix)

    アンテナヘリックス (Anterior Helix)は、耳の上側の軟骨部分に位置するピアスで、小ぶりながら存在感のあるコーディネートに仕上がります。

    おすすめは、4〜6mm前後の小さなスタッドピアスやモチーフ付きピアスです。

    ヘリックスやイヤーロブと組み合わせて、さりげなく華やかさをプラスしたい人に向いています。

    フォワードヘリックス (Forward Helix)

    フォワードヘリックス (Forward Helix)は、耳の付け根近く、顔側に位置する軟骨部分のピアスです。

    目や眉に近い位置にあるため、小さなピアスを1つ付けるだけでも視線が集まりやすい位置ですが、細いリングやミニマルなスタッドを複数重ねても洗練された印象になります。

    トラガス(Tragus)

    トラガス(Tragus)は、耳の穴をふさぐように突き出た小さな三角形の軟骨部分です。

    トラガス(Tragus)には、小粒ストーンのラブレットスタッド等、小さなデザインが人気!

    イヤホンやマスク等を頻繁に使う場合も、ジュエリーのサイズや厚みを控えめにすると、日常生活で扱いやすくなります。

    アンチトラガス (Anti-Tragus)

    アンチトラガス (Anti-Tragus)は、トラガスの反対側にある小さな軟骨の出っ張り部分です。

    耳の内側と外側の両方から見える独特な位置で、個性的な耳元コーディネートを楽しみたい人に選ばれています。

    リングピアスや、短めのカーブドバーベル(バナナバーベル)がフィットしやすく、イヤーロブやヘリックスと組み合わせるとアクセントになるのが魅力です。

    やや厚みのある軟骨のため、開ける際の痛みや、治癒期間中の痛みがあること、安定するまでの期間が長くなることを考慮して選択しましょう。

    アウターコンク (Outer Conch)

    アウターコンク (Outer Conch)は、耳の中央部で、外側のくぼみ付近に位置する軟骨ピアスです。

    シンプルなミニピアスはもちろん、ビジューピアスやモチーフ付きピアス等、他の位置のピアスと組み合わせて、お好きなデザインを楽しむことができます。

    インナーコンク(Inner Conch)

    インナーコンク(Inner Conch)は、耳の中央の深いくぼみ部分に位置する軟骨ピアスです。

    耳の内側にしっかりスペースがあるため、ひとつお気に入りのモチーフを置くような感覚で、デザインを楽しめるのが特徴です。

    耳の中心で視線を集めるような存在感あるピアスを一つ付けたり、さらにリングピアスをつけて耳の外側をぐるりと囲うスタイルも人気です。

    インダストリアル (Industrial)

    インダストリアルは、耳の上部などの軟骨を2か所貫通させ、1本の長いストレートバーベルでつなぐピアススタイルです。

    視線を強く引き付ける大胆なデザインで、ロックテイストやモード感あるコーディネートが好みの方に人気の位置です。

    装着には、長さの合ったバーベルを選ぶことが快適さと見た目の美しさのポイントです。

    シンプルなストレートバーに加え、モチーフ付きピアスやチェーン付きピアス等がおすすめです。

    スナッグ(Snug)

    スナッグ(Snug)は、耳の外側と内側の中間あたり、耳の中央部に走る厚みのある軟骨部分のピアスです。

    耳のサイドから見たときにしっかりと見える位置にあり、ほかの部位とは一味違う、個性的な雰囲気を演出することができます。

    小さなリングピアス、短めのカーブドバーベル(バナナバーベル)等、耳のカーブに沿ったジュエリーを選ぶのがおすすめです。

    軟骨の厚さによっては開けられない場合もあるため、ボディピアススタジオなどで事前に相談し、開ける際の痛みや、治癒期間中の痛みがあること、安定するまでの期間が長くなることを考慮して選択しましょう。

    ダイス (Daith)

    ダイス (Daith)は、耳の穴のすぐ上にある内側の厚い軟骨を貫通させるピアスです。

    耳の内側を通るような独特の位置のため、リングピアスを付けるとジュエリーが耳の中にきゅっと収まって見えるのが特徴です。

    ダイス (Daith)には、小ぶりのフープ・ハート型ピアスが人気で、曲線を活かしたデザインがよく映えます。

    ロック(Rook)

    ロック(Rook)は、耳の上部内側にある縦向きの軟骨ヒダを貫通させるピアス位置で、さりげなくも個性的な印象を与えられます。

    カーブドバーベル(バナナバーベル)や小さなフープがフィットしやすく、耳の形に合わせて長さや内径を調整することが重要です。

    ヘリックスやインナーコンクと組み合わせることで、耳の内側と外側を立体的に飾るコーディネートが楽しめます。

    トランスバイヤーロブ (Transverse Lobe)

    トランスバイヤーロブ (Transverse Lobe)は、耳たぶを縦ではなく横向きに貫通させる、ユニークな位置のピアスです。

    耳たぶの左右からバーベルの両端が見える形になり、正面から見るとボールだけが2つ並んで見えるのが特徴です。

    ストレートバーベルやカーブドバーベル(バナナバーベル)を使い、耳たぶの厚みに合わせて長さを調整することで、フィット感の良い仕上がりになります。

    【ピアス位置の意味】同性愛者・異性愛者

    ピアスは、左右の違いによっては、同性愛者・異性愛者を意味することもあるという説について解説します!

    片側のピアス

    これはあくまで一部の説ですが、海外では過去に、男性が右耳のみにピアスをつけている場合・女性が左耳のみにピアスをつける場合は、同性愛者を意味することがあったようです。

    また、片耳にピアスを奇数個つける場合、男性の場合は異性愛者であることを表し、女性の場合は同性愛者であることを表す・右耳にピアスを奇数個付ける場合、男性の場合は同性愛者であることを表し、
    女性の場合は異性愛者であることを表すという説もあるようです。

    これは、右耳のピアスは、女性らしさや優しさ・成人女性の証、左耳はのピアスは、守る人・勇気と誇りの象徴と表現する意味合いで捉えられることがあり、男性が女性らしさや優しさ・成人女性の証を表現、女性が守る人・勇気と誇りの象徴を表現していることで、同性愛者と見なされる可能性があったことが考えられます。

    しかし、これは特定の時代やコミュニティ内での慣習で、現代ではこのような考え方は薄れており、古い認識とされています!

    (現代では、多様な性のあり方や個人の表現が広く受け入れられるようになっているため、ピアスの位置などの外見的な特徴で、個人のセクシュアリティを決めつけることは、人権侵害やハラスメントと見なされることもあります⚠)

    また、日本では、ピアスの位置や数で、同性愛者・異性愛者のような意味合いは無く、個人の好み・ファッションとして楽しむ人が大半で、同性愛者・異性愛者問わず、左右どちらの位置に付けても問題ありません!

    好みの位置を選びましょう♪

    奇数個・偶数個どちらがいい?

    奇数は縁起が良いとされ、「陽」のエネルギーを持ち、偶数は「陰」のエネルギーを持ち、安定感や調和を表すと言われています。

    また、縁起の良し悪しは、文化によっても異なり、例えば、日本では日本の文化では奇数が縁起が良いとされ、海外では偶数が縁起が良いとされる文化がありますが、現代では、数字の縁起にあまりこだわらない人も多くなっています。

    ⚫︎日本で縁起が良いとされる奇数個を左耳につけることで、仕事運上昇や人間関係の調和

    ⚫︎奇数個を右耳につけることで、自己表現やリーダーシップの運気を上げられる

    また、

    ⚫︎仕事運を上げたいなら左耳に偶数個

    ⚫︎恋愛運を上げたいなら、右耳に奇数個つけると恋愛運アップ

    につながるとも言われています。

    このように、数にこだわるのも良いかもしれませんが、

    ピアスホールは、一度開けても、塞ぐこともあれば、増やしたくなることがあるかもしれませんので、

    あまり気にしすぎず、好みの位置に開けるのもおすすめです♪

    【ピアスの位置】どのデザインが適している??まとめ

    ピアスの位置は、耳元のおしゃれだけでなく顔型の見え方や全体の印象を左右する大切なポイントです。

    この記事をご覧になって、顔型やライフスタイル、印象を考えた位置選びをしていただき、

    ピアスの位置ごとの適した種類やデザインのピアスを選んでいただけたら嬉しいです♪

    海外で過去にあった「左は○○の意味」などの噂も、現代ではほとんど気にされていることはなく、好みやファッションに似合う印象を重視して位置を選ぶことが主流になっています。

    あなたの好みの位置につけて、ピアスライフを楽しみましょう♪

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